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相談事例集
 

相談事例101: 気をつけて! !「身近な製品で思わぬ事故が」


事例1)卓上スタンドが発煙した
 約8年使っている卓上スタンドから煙が出て、焦げくさい臭いがした。最近、点いたり消えたりすることがあったが、そのまま使っていた。メーカーに連絡しようと思うが、連絡先がわからない。

事例2)発泡入浴剤を使ったら咳き込んだ
 発泡入浴剤を入れ入浴したところ、苦しくなり咳き込んだ。咳は長く続くわけではなかったが、後から入ってきた子供も同じように咳き込んだので、注意書きをよく見たら「溶かしきってから入浴するように」とあった。もう一度よく溶かして入浴したが、やはり咳が出る。


事例1) 当該商品の情報をインターネットで調べたところ、メーカーが3年前に社告を出していることがわかりました。内容は、「蛍光管の寿命が近づいた際(蛍光管の根元が黒くなる)、通常よりも蛍光管の発熱温度が高くなる事があり、蛍光管根元部分の傘部が熱変形し、発煙する事が判明しました。蛍光管の根本が黒ずんだり、蛍光管がちらつきましたら、蛍光管の交換をお願い致します。」と注意喚起していました。また、当該商品の問合せ先として別メーカーが対応しており、センターより問合せたところ、商品代が返金されました。

事例2) 当該商品の包装に「入浴の際、まれに咳き込む場合があります。その際は換気をしてください。」と書いてありました。センターよりメーカーに問合せた処、発泡が強めで大きい泡が出る商品であり炭酸ガスを一度に多く吸ったため咳き込んだと思われると回答がありました。


 便利で快適なくらしを求めて購入したはずの製品によって、消費者が健康、財産、時には生命までも失う事故が各地でおこっています。その原因としては、製品の欠陥や修理ミスなど事業者に責任があるものもありますが、消費者のうっかりミスや誤使用によるものも多数あります。
 事例1のように、おかしいなと思ったら使用を止めて、修理や交換をお勧めします。また、事例2のように初めて使用する製品などは、事前に使い方や注意事項をよく確認しましょう。
 製品の回収情報や事故情報については、以下のサイトで調べることができます。
 
 ・ 商品テストや回収・無償修理等の情報(独立行政法人 国民生活センター  http://www.kokusen.go.jp
 ・ 事故情報データバンク(消費者庁)http://www.jikojoho.go.jp
 
 もし事故が起きたら、状況をできるだけ詳しく記録し、製品やケガの程度を写真に撮るなどの証拠を保存した上で、販売店やメーカー、最寄りの消費生活センターに伝えましょう。情報を伝えることで、他の事故防止に役立てることもできます。

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